このエントリーをはてなブックマークに追加
2013年新卒入社

K.T

和順寮
自身の祖父母が、和順会で行われていた地域イベントにボランティアとして参加しており、入社以前から事業所の雰囲気などについて話を聞くことが多く、地域とのつながりを大切にしている事業所で働きたいと思い、入社。
学生時代には、障がいを抱える友人と関わる機会もあり、誰かの力になれるような仕事をしたいと考え、福祉業界へ挑戦。
現在は、生活支援員として入居者の皆さまへの生活支援業務を行っている。
和順寮/K.T

きっかけは祖父母の活動。自身の経験を活かして福祉業界へ。

元々、私の祖父母が和順会の地域イベントにボランティアとして携わっており、以前から利用者の皆さまやスタッフの方の雰囲気がとても明るくて素敵な事業所だということを聞いていました。

私自身、学生時代に障がいを抱える友人と接した経験もあり、そういった経験から「誰かを支える仕事に就きたい」と思うようになりました。

そして、福祉業界で頑張ってみようと考えたとき、祖父母から聞いていた和順会のことを思い出し、自宅からも通いやすかったため入社を決めました。

一人ひとりと真摯に向き合い、安心できる環境づくりを。

現在は生活支援員として、入居者の皆さまの日常生活を支援しています。

具体的には、食事・排泄・入浴の支援のほか、入居者の皆さまとのコミュニケーションを通じて信頼関係を築くことを大切にしています。一人ひとりの方と向き合いながら、安心して暮らしていただける場を作っていけるよう日々努力しています。

1日のスケジュールとしては、朝7時前後に起床を促し、着替えや歯磨きなどの身支度を行います。そして、7時40分頃から朝食が始まり、必要な方には食後に服薬支援を行います。

その後、9時頃から朝の会が始まり、その日の予定を入居者の皆さまにお伝えします。朝の会の後は、グループに分かれてそれぞれの活動を行います。園内で塗り絵やDVD鑑賞などを行ったり、外へ散策に出かける方など、その日によって過ごし方はさまざまです。ときには、全員で協力をして作品を作ることもあり、同じ敷地内にある作業棟という場所で作業を行う方もいます。

11時半頃から昼食の時間となり、13時頃から午後の活動が始まります。午後の活動も曜日によって分かれており、ドライブに出ることもあれば、施設内の掃除をすることもあります。

15時頃におやつの時間となり、夕食までは余暇時間となります。夕食後に入浴を終え、21時頃に就寝を促すというサイクルです。

入居されている方はご高齢の方が大半ですが、皆さまとてもいきいきと活動されています。

個々を尊重し、不安のない暮らしを提供。

業務にあたっては、入居者の皆さま一人ひとりの性格やペースに合わせて活動することを大切にしています。

「いつもより食事量が少ないかな」「今日は少ししんどそうだな」という小さな変化にも気を配り、言葉で不安を伝えてくれる方に対しては、まずその気持ちを受け止めることを心がけています。一人ひとりの表情にも注意して、落ち着いて過ごせる空間を提供できるよう尽力しています。

一緒に働くスタッフには30代・40代の方が多いですが、中にはリタイア後にパートスタッフとして勤務している方もいます。入居者の皆さまの様子は日々変化するため、スタッフ同士、些細なことも情報共有し、スムーズに業務を行えるよう気を付けています。

大変なこともありますが、入居者の皆さまの小さな変化に気づき、成長を共に喜べることがこの仕事のやりがいです。一人ひとりの方と深く関わるからこそ、自分自身も日々成長できていることを実感します。

コミュニケーションが困難な方もいますが、だからこそ気持ちが通じ合ったときの喜びはひとしおです!人とつながり合えたと思える瞬間が、何よりの喜びです。

職場改善にも前向き!入居者の皆さまと共に成長できる職場。

現在、施設の雰囲気はとても良いものだと思います。ですが、それに満足してしまうのではなく、すべての方が快適に過ごせるように、さらに改善を重ねていきたいと思っています。

現在、外出の機会が少し減ってしまっているため、職員に外出計画を立てる余裕が生まれるよう、職場環境を見直すことも必要だと感じています。

入居者の皆さまやご家族の方から意見をいただく機会もあり、そういった一つひとつの思いを受け止めながら、スタッフが働きやすく、入居者の皆さまが「ここに入居して良かった」と思えるような環境を作っていきたいです!

この仕事は、人と人とのつながりを大切にする仕事です。最初は不安があると思いますが、先輩にも相談しやすい雰囲気ですので、ぜひ福祉業界で一緒に成長していきましょう!
SNSでシェア

生活相談員に関連する求人票を見る